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カーフェリーは一般的に本土と離島を結ぶ「海の架け橋」と言うイメージが強いですが、現在ではトラックを乗せ道路と並行し目的地から目的地までトラックを運ぶ『海のバイパス』として全国で活躍しております。
海上輸送は一度に大量の輸送が可能であり、温室効果ガスの排出量も大幅に削減でき、安全性・定時性に優れた環境にやさしい輸送手段です。またトラック無人航送によりドライバーの負担も軽減でき、エコで低コストな輸送手段の一つです。
 
  1. 海上輸送の流れ
  2. 集荷場所までお伺いして
  3. お荷物をお預かりします
  4. 港まで陸送してフェリーへ乗船
  5. 甲板員の誘導で慎重に船へ積込み
  6. トラクタヘッドを切り離してトレーラーのみしっかり固定します
  7. 海上輸送にシフトし、乗船車輌を積載後に目的港に向け出港
  8. 港に到着後、配達地まで陸送して
  9. お客様へ荷物をお届けします
 
新日本海フェリーではグループネットワークを活かし日本全国を北から南までお客様のニーズに合った輸送サービスをご提供致します。
当社では約20,000トンの日本最大級大型フェリー8隻により、安全で定時性に優れた輸送サービスをご提供致します。
当社における海上輸送は日本最大級のフェリーによる安定した輸送サービスで航海中の揺れも殆ど無く荷物への負担も軽減できると共に、陸上輸送に比べ交通渋滞や交通事故のリスクを解消でき、確実なリードタイムと安全の確保が可能となります。
 
 
  海上輸送は、不特定多数の車輛や通行人が往来する中を走行する陸上輸送に比べ、事故発生リスク(貰い事故を含めて)が低減される安全性に優れた輸送手段です。その上、渋滞や交通規制に遭遇するリスクも無く、リードタイムの安定化にも効果的です。
渋滞によるアイドリング時間の増加や、タイヤ・オイル・燃料などの消耗費、事故での車輛損傷リスクを考えた際、車輛の傷みを低減出来る長期的な観点からも経済的な輸送手段であるといえます。
 
海上輸送では道路通行が困難な、特大車や特殊車、鉄キャタピラの車輛など、様々な車輛の乗船が可能です。旅客も乗船するカーフェリーは、RORO船(貨物専用船)に比べ定時性に優れていますので、どんな特殊な車輛やお荷物においても安全で安定した海上輸送をお約束いたします。
また、海上輸送では、無人車輛の乗船が可能です。労働力の省力化が図れ、ドライバー不足が深刻化する今後の運輸業界に置いて注目される輸送モードの一つです。
 
乗船した車輌は、上の図のように全て船の中に格納されます。船内には空調設備があり直射日光を防ぐ事が出来ると同時に密閉空間である事から塩害も防止出来る為、陸上輸送時に比べ荷物への輸送ダメージが非常に少ない品質面でも安全な輸送手段といえます。
このグラフは、輸送時の温度・湿度・振動の値を、陸上輸送時と海上輸送時で比較したものです。この結果からも、海上輸送は、輸送環境に優れた輸送手段である事が、お分かり頂けると思います。
環境問題が深刻化する現在、輸送品質に置いても環境性能は非常に大切なポイントのひとつとなっています。このグラフから解るように海上輸送は、輸送時に発生する二酸化炭素を陸上輸送の4分の1以下、航空輸送の40分の1程度に抑えることの出来る、環境に優しい輸送モードのひとつである事が、お分かり頂けると思います。
 
ポッド推進はエンジンで回転するプロペラ(2機1軸)と電動モーターで回転するプロペラを前後向い合せに設置する事により、水の抵抗低減と推進エネルギーの効率化に成功したハイブリッドシステムで、温室効果ガスである二酸化炭素排出量を約25%、窒素酸化物排出量を約40%削減(※)する事が可能となりました。
陸上輸送から海上輸送にモーダルシフトする事によりこの効果はさらに高くなり、関西~北海道間の陸上輸送と比較した場合、二酸化炭素の排出量が約70%削減されると予測されます。(※)当社従来船比
 
 
  フェリー事業者やRORO船、コンテナ船、自動車船事業者等で組織するエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会では、国土交通省海事局の協力を得て、海上輸送に転換し、環境対策に貢献する企業へのバックアップを目的に平成20年7月「エコシップマーク認定制度」を立ち上げました。海上輸送はエネルギー効率が良く、地球環境にやさしい輸送機関といえます。多くの荷主の方に海上輸送のメリットをご理解いただき、海上輸送にシフトしていただくことを目的に発足いたしました。